【顔画像】高井美紀の旦那(夫)は麻酔科医師はデマだった！現在は開業医？

2023年1月25日に亡くなられた、大阪毎日放送（MBS）のアナウンサー高井美紀さん。

55歳という若さだったため、驚きの声が多くありました。

そんな高井美紀さんは結婚して、夫と娘がいたようです。

今回は、高井美紀さんの夫の職業について、「麻酔科医師」だと言われていますが

それは本当なのか調べてまとめました。

高井美紀のプロフィール

高井美紀さんの夫は、麻酔科医ではありませんでした。

高井美紀さんの訃報が報道された時には、「私生活では医師と結婚」とされていました。

さらに掲示板に、麻酔科医だったという情報が出回っていたため、

麻酔科医と言われていたようです。

しかし、その後の続報で、「私生活では外科医と結婚」と詳しく報道されています。

高井美紀さんの夫は、外科医だったとわかっています。

私生活では外科医と結婚し、２０００年に長女を出産した後、仕事に復帰。
引用：サンスポ

高井美紀さんは、1998年に結婚し、家庭を築いています。

これまで、夫の職業などについてはわかっていませんでしたが、

外科医だったとわかりました。

高井美紀さんの夫は、開業していると言われています。

そういえば、先日亡くなった高井美紀アナウンサーの旦那さまって、ヒョーゴスラビアの整形外科の開業医だったな。
引用：Twitter

掲示板に、「米倉マサユキ」さんという名前が投稿されていたことと、

神戸市に住んでいたという情報から、関西にある病院ではないかと言われています。

「よねくら」と病院名につく場所はありましたが、確証を得られるような情報はありませんでした。

高井美紀さんは、阪神淡路大震災で被災しています。

1995年１月17日に、当時夫と住んでいた神戸市 東灘区の2階建て自宅で阪神・淡路大震災に遭遇。 2階の部屋で就寝中だった高井夫妻は辛うじて難を逃れたものの、自宅の1階部分が全壊するほど甚大な被害を受けた
引用：Wikipedia

その時に、自身も被災した身でしたが、現場から涙ながらに状況を伝えたことで有名です。

さらに、この時の状況を聞かれた取材で、「夫は姫路市内の病院勤務」だと答えています。

被災者を助けるために、芦屋市民病院の救急へヘルプに行っていたそうです。

このことから、高井美紀さんの夫は、当時は開業医ではなく勤務医であったと思われますね。

開業が目標の医者も多いですから、自分の病院を持っていてもおかしくはないでしょう。

高井美紀さんの夫の顔画像は、ありませんでした。

外科医だと言うことがわかっているため、「この人では？」と

画像が出回っている方がいましたが、はっきりとした情報ではないようです。

高井美紀さんと夫は、大学時代からの交際だと言われています。

高井美紀さんは、神戸女学院大学の卒業ですから、

大学の同級生というわけではないようです。

詳しい馴れ初めは、わかりませんでした。