黒島結菜さんは、NHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」に、ヒロイン比嘉暢子役として出演中です。
比嘉暢子は、食べることが大好きな料理人の役ですが、その役を演じる黒島結菜さんの『箸の持ち方』が下手すぎる!と話題になっています。
今回は、話題になっている写真を集めてみました。
黒島結菜の箸の持ち方画像6選!
その1:菜箸で玉子焼きを作るシーン

その2:菜箸を持っているシーン

その3:食事シーン(1)

その4:食事シーン(2)

その5:食事シーン(3)

その6:三姉妹での食事シーン

子役の方が上手に持てていた!
暢子の子役時代を、稲垣来泉(いながきくるみ)さん、11歳が演じています。
食べることが好きという設定のため、稲垣来泉さんの食事シーンもありました。
こちらが、比較した画像です。
暢子、箸の持ち方が悪くなった。親はしつけていなかったもんな。#黒島結菜 #稲垣来泉 #ちむどんどん反省会 pic.twitter.com/QUHfAL0NlW
— 北川 宣浩 (@kitagawa0216) July 31, 2022
確かに、子供時代の方が上手に持てていますね。
フォークの持ち方も変だった!
「箸だけでなく、フォークや鉛筆の持ち方もおかしい」というネットの反応もありました。
暢子……というより黒島結菜、箸だけじゃなくフォークも鉛筆も持ち方が共通してヘンだ。持ち手の親指が極端に立ってたり上に向いていたり。出演にあたって矯正しようとは思わなかったのだろうか。スタッフも何も言わなかったのだろうか。#ちむどんどん反省会 pic.twitter.com/CDl4fFUqSX
— ドラ見 (@doraminodorama) July 13, 2022
黒島結菜さんは、親指が人差し指に重なってしまうのが癖なのでしょう。
”親指と人差し指で挟む”と教わりますから、この持ち方は綺麗とは言えないでしょう。
箸がこのようになっていると、『鉛筆持ち』とよく言いますが、鉛筆は『とんがり持ち』と言うようです。
人差し指がカクッととんがっているためだそうです。
まとめ
今回は、「【画像6選】黒島結菜の箸の持ち方が下手!汚らしいと好感度低下でヤバい!」と題して、黒島結菜さんの箸の持ち方について調べました。
確かに、黒島結菜さんの箸の持ち方は、『鉛筆持ち』になっているように見えます。
料理人の役だったため、菜箸の持ち方などが気になる人が多かったのでしょう。
そして、子供時代を演じている稲垣来泉さんの方が上手に持てていることでも、比較対象になったようです。
演技についても、役作りが足りていないと言われていますが、箸の持ち方など些細な所作から、しっかりと作り込んでほしいという視聴者の思いのようでした。
黒島結菜さんを批判する声がある一方で、「監督や周りの人は直さないのか」と演出そのものを批判する声もありました。
人気のある女優さんなだけに、がっかりしたというファンが多くいたからではないでしょうか。
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